名水百選について様々な情報を紹介します。
名水百選とは、1985年に環境庁が、都道府県からの推薦に基づき、清澄な水100カ所を選定したものです。
名水百選は、国民に対して、水に対する関心、水質保全・水環境保全についての関心を高めてもらおうという目的で選定されました。
名水百選は、具体的には、北海道の「羊蹄のふきだし湧水」、青森県の「富田(しつこ)の清水」、山梨県の「八ヶ岳高原南麓湧水群」、新潟県の「杜々(とど)の森湧水」、富山県の「穴の谷の霊水」、岐阜県の「長良川」(中流域)、滋賀県の「十王村の水」などが挙げられます。
名水百選で注意したいのは、飲用に適しているかどうかは別ということです。名水百選に挙げられているもので、そのまま飲用できる水もありますが、煮沸が必要なもの、あるいは飲用に適さないものもあります。
また名水百選に選定されていなくても「名水」として有名な名所はたくさんあります。
名水百選は、あくまでも「水について考えよう・水を大切にしよう」という意識付けのために選定されたもの。名水百選に選ばれたものだけを保護すればいいということではなく、身近な水環境から大事にする心をもちたいですね。
現在、盲導犬は本やテレビでも、数多く取り上げられているので、知らない人はいないぐらいですよね。
私達が普段、何気なく歩いている道にはさまざまな障害物であふれています。視覚障害者の方達にとって、これは大きな障害です。盲導犬とは、これらの障害があっても視覚障害者が安全に歩ける手助けをするための訓練をされた犬の事をいいます。
これだけを聞くと、盲導犬をナビゲーターと思った方はいませんか?実は私もその一人でした。
盲導犬が「行きたいところに連れて行ってくれる」のかと思っていたのですが、そうではありません。盲導犬は、飼い主の命令で行動します。ユーザーに危険がないよう、交差点や段差の危険を知らせてくれるので、安全に目的地まで行く事ができるのです。
もしも、あなたが街で盲導犬を見かけたら、あまりにもお利口で 声を掛けてしまいたくなるかもしれません。しかし、盲導犬はペットではありません。視覚障害者の目なのです。ハーネスと呼ばれるたずなのようなものをしている時には、お仕事中です。安全性が失われる恐れがあるので、むやみに声をかけたり、触ったり食べ物を与えるような行為はしないで下さいね。
現在、盲導犬を希望する方達に対しての盲導犬の数が少なく、多くの団体や企業でも普及の呼びかけをしています。もし、周りに盲導犬に関する知識がない方がいたら、盲導犬に対する知識を教えてあげてください。
私達の出来る範囲の協力で、一人でも多くの視覚障害者の方達が、安全で自立した生活ができるような社会になってほしいものです。
薬物依存症には、アルコール、ニコチン、麻薬、覚せい剤などがあります。
どの薬物も、摂取すると脳に作用して気分や体調が変化します。
アルコールへの依存は、お酒の飲みすぎにより、仕事のミスや遅刻が多くなったり、家事などやるべきことが手につかない、対人関係の悪化などが起こります。
タバコは、ニコチンという薬物が含まれていて、抹消の血管を収縮させ、その結果、血圧が上がって気分が高揚します。
ニコチンの摂取を続けると、血流が悪くなって、吐き気、頭痛、不眠、苛立ちが起こり、さらにニコチンを摂取して改善しようとする薬物への依存が強くなります。
タバコをやめようとする人は、長い間、毛細血管が収縮していたため、体中に激しいかゆみが出ることもあるようです。
麻薬や覚せい剤というと、ヤバい人から買って、幻覚を見ながら廃人になるまで飲むようなイメージがあるかもしれません。
実は最近は、繁華街でダイエット薬や試験の成績がよくなる薬と声をかけられたり、主婦の間でダイエット、体調がよくなるとひそかに流通していたりと、意外と身近に存在しています。
体調や気分の悪さは、健康的な生活で改善できれば、お金も人生も豊かになるかもしれません。
北京オリンピックの聖火の採火式ですが、08年3月25日にギリシャのオリンピアにて行なわれます。
ギリシャはオリンピック発祥の地であり、また、前回開催地でもありますね。
その後3月30日まではギリシャ国内にて聖火リレーが開始されます。
3月30日に第1回オリンピックの会場であるギリシャ・パンアテナイア体育館にて中国への聖火の引渡し式が行われます。
31日には聖火は中国・北京へ空路にて移動し、それから聖火リレーの出発式が行われる予定となっています。
ここからが聖火リレーの本格的な始まりです。
8月8日までの130日間にわたって世界中を駆け巡ることとなります。
その間の距離はなんと過去最長となる13万7千キロです。
北京市を出発した聖火ですが、アルトマイ、イスタンブールと順に渡っていき、それ以降も世界各地を巡っていきます。
日本では、最近冬期オリンピックが行われたこともあり、聖火は長野を走ることに決まっています。
ただ、具体的なコース、オフィシャルランナーなどはまだ決まっていないようですね。
その後、聖火をアジア各国を巡っていき、いよいよ中国本土に渡り、各地を巡ります。
そして、開幕日の8月8日に再び北京へと戻っていくこととなります。
今回の聖火リレーでは、大きな話題として、聖火が初めてエベレストを登ることも挙げられますね。
それから最近では、聖火リレーの順番を巡り、クレームが台湾から出ていることも見逃せない話題ですね。
台湾、香港、マカオを経由して中国本土に入っていくという流れが、台湾があたかも中国の一部として受け取られかねないといった懸念を示しているようです。
オリンピックは平和の祭典なわけですから、北京オリンピックを前にして政治的思惑とは離れたレベルでの解決をしてほしいですね。
薬剤師は、薬剤師法という法律で定められた、医薬品の提供や薬事衛生を管理し、国民の健康な生活のための職業です。
薬剤師は、医師の処方どおりの薬を患者に調剤したり、薬や服用方法について説明することで患者の健康に役立てます。
医師と患者の間に立ち、患者の体質や服用歴などから、医師が処方した薬が有効で安全かを監査し、不適切と判断した場合は修正を促すといった大切な役割もこなします。
医療過誤などが頻繁にニュースにとりあげられ、電子カルテなどの登場で現場はシステム化され、効率とミスを減らす手間のバランスが難しくなってきています。
薬剤師も、機械的に調剤して薬を渡すのではなく、患者の状態を観察し、話をし、説明するプロセスがとても重要性を増しています。
薬剤師が薬の監査をしたり、患者と接することにより、医師の指示ミスはもちろん、入力ミスやシステム的なエラー、新規に発表された副作用などに気づき、安全な医療を提供することができるようになっています。